シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~

SPECIAL

クソゲーコンペ 受賞作発表!!

この度は数多くのご応募をいただきましたこと、誠にお礼申し上げます。
自らの考えるクソゲーとは、はたまたシャンフロらしさとはというテーマに対し、皆さまの個性が光る作品ばかりでした。
長らくお待たせしてしまいましたが、受賞作品が決定いたしましたので発表させていただきます。
詳しい内容はこちら

野田クリスタル

マヂカルラブリー

野田クリスタル

総評

受賞された方々おめでとうございます。
どの作品もプレイしてみると止め時がわからなくなって永遠とやってしまい、終わってから時計を見て「なんて無駄な時間を過ごしてしまったんだ」と後悔しました。クソゲーの定義はわかりませんが、大事なのはプレイヤーに無駄な時間を過ごしてもらう事なのかもしれません。
これからも世の中に無駄な時間をお届けできるようクソゲー業界を盛り上げていきましょう!
お疲れさまでした!

至高のクソゲー賞 賞金100万円

理想銃後

理想銃後

Z_LAEGA 作

昔懐かしいドット絵を基調としたRPG。『シャンフロ』ファンにはおなじみのピザ留学こと『ラブ・クロック』に挑む。

審査員からのコメント

『シャングリラ・フロンティア』著者 硬梨菜先生

どこか懐かしさを感じる画面から繰り出される爆速音ゲーに無限鬼ごっこ。
あ、自分が書いた作品ってこういうことだったのかぁ……と今日も今日とてピザ留学を見送る。サ終してるアレも含めて良いゲームでした。

『シャングリラ・フロンティア』著者 不二涼介先生

音ゲーのようにタイミング良くボタンを押すゲーム。
エリア中にシャンフロネタが丁寧に盛り込まれているので細かく見て回りたくなる。
エナドリを難易度調整に使うところにセンスを感じました。

「週刊少年マガジン」
編集部

ゲーム性自体は、高速で動く選択肢を外さず選ぶだけのシンプルミニゲーム。それも普通にプレイしていると人間の反応速度でクリアするのにどのくらい手間がかかるのかという仕様ですが、難易度調整が効くように設定されていたり、随所にちりばめられたシャンフロネタなどが細かく丁寧であったりなど、ユーザーを楽しませようという気配りが行き届いたゲームであったと感じました。

100年早すぎたで賞 賞金50万円

ONLY EAT TOMATOES

ONLY EAT TOMATOES

Tetotel 作

トマトと女の子をめぐるADV。バッドエンドを経験し、トゥルーエンドにたどり着くまでひたすらトマトを食しましょう。

審査員からのコメント

『シャングリラ・フロンティア』著者 硬梨菜先生

これ凄いんですよね。ストーリーとして「何が起きているのか」はちゃんと分かるんだけどそれを形成するパーツが全て理解の外過ぎるんですよ。
コクーンがパージしてる感じです、つまりトマトはファルシ……

『シャングリラ・フロンティア』著者 不二涼介先生

トマト食わないと死ぬゲーム。
何故トマトなのか…と気を取られていると、「そんなことはどうでもいい!」と言わんばかりに謎の展開が次々押し寄せる。クリア後のボイス付きムービーにお得感を感じたのが悔しい。

「週刊少年マガジン」
編集部

謎のトマト推しに始まり、なぜ自分を殺しに来るかもわからないクラスメイトと、夢に出てくる謎の存在。ヒロインのよくわからない語尾ネタなど、各要素に疑問がつきない。しかしゲームとしては成立しており、クリア後には頭の中に疑問符が飛び交い続けるのに謎の達成感を得られるゲームでした。

シャンフロ賞 賞金50万円

神ゲーに挑むひと

神ゲーに挑むひと

CHARON株式会社・
株式会社
ヤナセゲームス 作

原作序盤の負けイベントたる「夜襲のリュカオーン」戦。それに勝利するまでレベルを上げ挑み続けるアプリゲーム。

審査員からのコメント

『シャングリラ・フロンティア』著者 硬梨菜先生

初見でボスを倒す快感も得難いものではありますが、やはりゲームといえば十回百回と敗北を繰り返しながら勝利への方程式を構築することです。
でもその為のモチベーションが必ずしもプラス感情とは限らないんですねおのれリュカオーン!!(連敗記録更新)

『シャングリラ・フロンティア』著者 不二涼介先生

ひたすらリュカオーンに挑み続けるシンプルな作りの中に、どの能力値を上げるのが効率が良いのかなど、意外とゲーム性がある。
スコアランキングもあり、結構遊んでしまいました。ドット絵リュカオーンが可愛い。

「週刊少年マガジン」
編集部

ひたすらリュカオーンに挑んでレベル上がるまで死に続けるゲーム。レベルが上がるまでひたすら死に続けるしかないという、シャンフロらしいユニークモンスターに挑むことの無理ゲー感を十全に感じられました。しかし挑戦し続ければいつかリュカオーンのHPを削り切ることができるという、ゲームだからこその達成感もあり、スコアランキングというリュカオーンを倒した後も楽しめるコンテンツがあったため、気づくと熱中している部分もあるゲームでした。